• Twitter Classic
  • Google Classic

姿勢の歪み・ズレについて

第1ポイント 姿勢は神経と脳

カラダは支持は骨によって行います。その骨と骨のつなぎ目を関節と言います。関節を靭帯によって補強していますが、それだけではとても支持できず崩れてしまいます。

その時に働くのが筋肉です。これだけでも筋肉が重要なことがわかりますよね!

本題の神経と脳ですが、姿勢は脳によって制御されています。カラダには無数のセンサーがあり、随時センサーが脳に情報を送り必要な筋肉を収縮させることにより関節の安定化を計ります。例えば、片足立ちをした際にふらつくけど倒れないのはセンサーが体のふらつきを感知し、適切に筋肉を収縮させているということです。

また、脳は勘違いも起こします。間違った姿勢(体の歪みを作った状態)が続くとその姿勢を正しいものと認知し、間違った姿勢(体の歪みを作った状態)に近づけようとします。

そうすると​関節や筋肉に過度な負荷がかかり、最終的には痛みとして現れます。

第2ポイント 間違った姿勢(体に歪みを作った状態)が続くと局所的にどうなるか

​間違った姿勢が続くと関節にかかる負荷が増えます。代表例でいうと脊柱と骨盤をつなぐ仙腸関節において0.5mmずれると応力が10倍かかるといわれています。そうなると、周辺の筋肉が一生懸命頑張って筋緊張するしかありません。筋緊張が起きると関節の動きが悪くなりますから周辺の関節に無理がかかり関節痛を起こしたり、筋緊張により血流が悪くなるため痛み発痛物質がたまり痛みを発生してしまいます。